こんにちは!アマネ・メイです。
ホームページをご覧いただきありがとうございます!
アマネはNFTクリエーターとして、大好きな猫と子どもたちをモチーフに作品を制作しています。
このコこんなこと考えていそう!自分に似てる!そういえばこのコみたいなことしてみたかったんだった!
そんな風に、見ていただくのも選んでいただくのも楽しくなるような作品になっていたら嬉しいです。
幼い頃はどんな個性でもかわいいと受け入れてもらえたはずなのに、大人になるにつれてその大切な個性は見失いがちです。
あなたが見つけてくださるお気に入りのコが、きっとあなたを笑顔にし、あなたのパートナーとなって素敵な場所へ連れて行ってくれることを願っています!
作品はOpenSeaにて販売しています。
作品のコたちに性別は設けておりません。
お迎えいただいた作品は、お手元でかわいがっていただけるのはもちろん、二次流通として新しいご縁を結んでくださるのも歓迎です。
Sandboxにアマネランドという面白いテーマパークを建設します! ホルダーの皆様と一緒に作り上げたいと思っています。 お祭り会場のようにワクワクするような場所として来場者に楽しんでいただくだけでなく、理由あって実社会で働けない(働きにくい)方にも働いていただけるようにし、一緒に盛り上げていただけるような空間として作り上げたいです。 すでに3×3の土地も用意してあり、ホルダー様には特典があるような仕掛けにしたいと思っています。
ボクセルアートのNFTをプレゼントとしてエアドロップさせていただきます! アマネランドの建設に先立ち、Sandboxとclusterでも使用できるアバターとoncyberにも飾れる3dモデルも含む特典を仕込んでいます! ロットごとにデザインなど変えていく予定ですので、タイミングで特典が異なります。現在は2作目のボクセルアートを特典としています。 1つのNFTをお迎えの方に1つのボクセルアートをプレゼントしております。 二次流通でのお迎えも対象です。 こちらのボクセルアートを二次流通に出していただくこともできます。
アマネのNFTアートをお迎えいただいた方限定でご参加いただけるTwitterコミュニティをご用意しています。
ご参加いただくみなさんも、アマネ本人もゆるゆる楽しめることを目的としています。
例えるなら、放課後なんとなくここに行けば誰かいるよねっていうような駄菓子屋さんとかオモチャやさんのイメージです。
そこで、誰かの嬉しい報告やとりとめのない話を聞いたり、探検や遊びの相談をしたりしたいです。
アマネからは、作品や特典、イベントに関するご案内や、アマネランドをはじめとする様々な企画を共有したりご相談させていただいたりしたいです。
それから、アマネ自身がこれまで経験してきた中で印象に残っていることを、ずっと描きたかった絵本にして公開してみたいなと思っています。
ホルダー様にはDMにてお知らせしていますが、もしまだ連絡が来ていないという方はアマネのTwitter DM
までご連絡いただけると嬉しいです!
参加は自由なので強制ではありません!
オリジナルのTwitterヘッダーをプレゼントしています! 作品お迎え時にボクセルアートとアバターとともにお送りしています。 メインキャラをお持ちのNFTに差し替えることができるデザインと、そのままでもご利用いただけるデザインと合わせて全12種類ご用意させていただいています。 差し替えデザインご希望の方はTwitterのDMまでご連絡ください! 何度でもいつでも気軽に連絡いただけたら嬉しいです!
4作品をお迎えごとに「しあわせ特典」として、アマネがオーダーメード作品を制作プレゼントさせていただきます。 ご要望をお聞かせください! アマネのタッチで描かせていただきます。 みなさまの感性から生まれるコたちが楽しみです。 倫理上や、著作権等でご要望にお応えできないものはあらかじめご了承くださいませ。二次流通に出していただいたり、4作品が手元に揃わなくても、お迎えでのカウントとさせていただきます。4・8・12…と、4の倍数ごとに1作品オーダーいただけます。アマネが見逃していたら、催促のご連絡くださいませ! このプレゼントやギブアウェイなど手にするタイミングで価格がついていないコはカウントされませんのでご了承ください。 申し訳ないのですが管理しきれなくなってしまったので、達成した方はTwitterのDMまでお知らせくださいませ。
手動でお届けしているので1~3日以内には送ります!
自分が知らないアートも届いている場合は危険なので触らないほうが良いです!
こちらは保有者しか見ることができない情報になります
もしご不明な点があればDMでお気軽に聞いてください!
幼いころから絵と文を書くことが大好きでした。
絵が上手な母の影響も大きかったかもしれません。
ちょっとした落書きはもちろん、漫画を描いたり、似顔絵を描いたり、絵で人に喜んでもらうことが多かったと思います。
でも絵を描くことを主軸とした人生を選んではきませんでした。
いつの間にかアマネ自身、自分の個性を見失い、周囲の別の期待に応えることを自分の人生ととらえるようになっていたように思います。
でも、3人の娘たちを育てる最中も、保育園に勤めた時も、会社員の時だって、絵は常にアマネのそばにいて、楽しい時間と嬉しい出会いをくれました。
そして今、娘たちもどんどん大きくなり、それぞれの夢をみつけていく中で、成長した子どもたちに、母親としてあげられることは何だろうと考えた時、
自分自身の夢を叶え楽しんで生きる背中を見せることしか残されていないのではないかと気づきました。
アマネは、NFTと出会い、たくさんのやりたかった夢を思い出しました。
そして、その夢をひとつずつ叶える途中です。
世界中のかつて子どもだった大人に、そしてこれから大人になる子どもたちに
作品と幸せを届けられたら幸せです。